福祉のまちづくり功労者に対する 知事感謝状(東京都)受賞 (2005.12)
■国連支援交流協会との連携による東日本大震災復興支援事業の推進 ・「介護施設連携システム」構築・運営事業の研究と実施 災害発生時、要介護高齢者の円滑な避難を支援する介護施設間の避難連携支援システムの研究に取り組んでいます。 福島支部が実際に経験した過酷な避難経験、被災地の介護施設関係者、スタッフの声を反映して制作、運営を図りたいと考えています。 ・「みんなの元気応援プロジェクト」の実施 仮設住宅で生活しておられる方をはじめ、不自由な生活を強いられている被災者の方々に元気を取り戻してもらい、前向きな生活を応援するため、関係機関・団体の支援を得て、うつ状態の改善や、生活意欲の増進に寄与するサプリメントを無償配布する事業に取り組んでいます。
●そんな声のことを私たちはアザーボイス(OTHER VOICES)と呼びたいと思います。
●それは、ある時は子どもの声だったり、高齢者の声だったり、ハンディキャップのある人 の声だったり、女性の声だったりするかもしれません。
●私たちはアザーボイス(OTHER VOICES)に耳を傾け、誰もが安心して暮らせる社会づくり に寄与していきたいと考えています。
●保健・医療・福祉サービスの質の向上のための研究と情報提供
●福祉相談会や各種勉強会の開催
●ユニバーサルデザインの研究とものづくりへの提案提案
●保健・医療・福祉に関する各種の情報提供
●保健・医療・福祉のまちづくりへの提案
●協働のまちづくりの研究と提案
■アザーボイスは医師、看護師、社会福祉士、デザイナー、システムエンジニア、まちづくりコンサルタント エディター、商社マンなど多彩なメンバーで構成されています。 ■2002年2月に東京都の特定非営利活動法人(NPO法人)に認証されました。